naco-do(ナコード)は、地方からでもオンラインで完結できて会員数19.1万人と大手相談所よりも多く、さらに地方でも成婚退会者は出ているのでかなりおすすめ!
ただし、地方でnaco-do(ナコード)を使って婚活する場合、成婚退会するには押さえておきたい注意点が6つあります!
ここでは、naco-do(ナコード)で一番気になる地方利用者のリアルな感想と結婚相手を見つけて成婚退会するためにも、事前に押さえておきたい注意点をまとめてみました。
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naco-do(ナコード)の地方利用者のリアルな感想は?
まずは、一番気になるnaco-do(ナコード)の地方利用者のリアルな体験談について見ていきましょう。
こちらでご紹介させて頂く体験談は、naco-do(ナコード)を実際に地方で利用して成婚退会した方のリアルな体験談になります。naco-do(ナコード)の運営元より公式に許可を得て正真正銘なリアルな体験談を掲載させて頂いております。
群馬県:会員数の多さと価格で選んだ
大手も検討したが、システム的な感じであった。
naco-doは出会いの機会が多い(会員数が多い事)と、価格的にも始めやすいく、最初に始めるにはいいと思った。(相談所はnaco-doが初めて)
大手結婚相談所と比較をしても、会員数の多さと料金とでnaco-do(ナコード)を選んだようです。
石川県:あっという間に成婚退会
めちゃくちゃ話しやすかった!
話を広げてくれない人が多いような中、普通に会話ができた、話しやすさを感じた。
今も印象は変わらず、話しやすい。
デートで10時間くらい経ってた!話ということも。
音楽好きという点で話があったところもある。
最初成婚まで行くと思っていなかったが、進んじゃうとあっという間だった
成婚までいくと思っていなかったようなお相手でも、共通の趣味で意気投合してとんとん拍子ということもあるようですね。
岐阜県:未来から逆算して今を考えてくれる!
他の相談所と比べて、naco-doさんは「10年後私が幸せであることが一番大事」と言ってくれるところがすごいなと感じました。私の話をうまく引き出してくれることや、自分はどうしたいのか?を聞いてくれたのでとても好感を持つことができました。否定せずに褒めていただいたことも嬉しかったです。
naco-do(ナコード)では、しっかりと未来を見据えた上でそこから逆算して今すべきことを明確にしてくれるようです。
コーチングを取り入れたサポートなので、あなたのことを否定せずに導いてもらえます。
秋田県:サポートのバランスが取れている!
他の相談所も経験し、手厚くサポートしてくださる所と割と放っておかれる所と2パターンあるなと…
その点naco-doは一番バランスが取れて丁度いいです。
例えば電話でのやり取りなら、時間外や担当サポーターの公休日など気になるところですが、naco-doはチャットのやり取りなので、気軽に連絡がとれ相談しやすかったのが良かったです。
そしてチャットだけだと味気ないですが、ちょいちょい定期面談が入るので「相談したいな」と思うタイミングでZOOMでお話しできるのも良かったです。
他の相談所から乗り換えた方も多く、他社と比較をすると、naco-do(ナコード)のサポートの仕方は一番バランスが取れているようです。
困ったことや疑問点は普段のチャットでやり取りしながら、しっかり相談したいというタイミングでZOOMでの定期面談できるのもポイントです。
長崎県:積極的な活動がうまくいく秘訣!
数打ちゃ当たると正直思っています。アプリで会う方と相談所で会う方は全然違うという印象があって、たくさん会うほどお見合いの感覚がつかみやすくなりいい流れに乗れると思います。
緊張しすぎず気を使いすぎないでいつもフラットな自分で相手に会うことで、素の自分でいられる相手と出会えると思います。
緊張してしまう方は、何人も会うとだんだん感覚で慣れてくると思います。
私も最初はできるだけ情報交換しようと肩に力が入っていましたが、まずは仲良くリラックスできるコミュニケーションを取れるように、友達になるイメージで接すると良いかと思います。
もともとマッチングアプリで活動していたという方ですが、結婚相談所で合う人との会員の質の違いを感じたようです。
お見合いに緊張してしまうという方でも、できるだけ回数を重ねていくことで慣れていくようですね。
地方利用者の体験談<まとめ>
人口の少ないエリアでは、どうしても結婚相談所での活動が不利になりがちですが、それでもnaco-do(ナコード)では会員の前向きで積極的な活動を通して成婚退会に至っている人もたくさん出ています。
- 群馬
- 石川
- 秋田
- 長崎 etc
いわゆる人口が少ない地方に住んでいても成婚実績があるので、地方で出会いがない人は1つの手段として選択してみても悪くはないでしょう。
また、地方の方は、「会員数の多さ+コスパの良さ」で選んでいる人は多くなっています。naco-doなら地方でもオンラインでサポートしてもらえるので満足している方がほとんどですよ。
naco-do(ナコード)が地方で選ばれる理由とは?
最後に、naco-do(ナコード)が地方で選ばれるポイントについてまとめてみました。
複数連盟に加盟で会員数が19.1万人!
naco-do(ナコード)がなぜ地方でもおすすめできるのかというと、複数連盟に加盟していて会員数が多いからに他なりません。
- JBA
- コネクトシップ
- 良縁ネット
- SCRUM(2023年8月21日より新たに加盟)
naco-do(ナコード)は、4つの連盟に加盟しているので、総規模会員数は19.1万人にもなります。
人口が少なくなる地方の場合、1つだけの連盟の結婚相談所だけに依存して活動してしまうと、途中で紹介も尽きてしまったり、申し込む相手がいなくなるということもあります。
その点、naco-do(ナコード)の場合は、4つの連盟に加盟しているのでできるだけ出会いの可能性を広げることが可能。
4つの検索サイトを使って、自分の好みの相手を選ぶことができるので、自分の住んでいるエリアから近隣の人を探したり、全国の人を対象に探すことができます。
オンライン完結なので地方からでも利用しやすい!
通常であれば、結婚相談所は店舗へ出向いてカウンセラーと対面で相談しますが、naco-do(ナコード)は、チャットやzoomを使って面談も行うので店舗へ出向く必要がありません。
また、入会前に事前のオンライン面談もあり、しっかりと不安を解消した上で始められるのも魅了。
さらに
- 初回120分
- お見合い成立45分
- 仮交際45分
- 真剣交際成立45分
と段階に応じてでサポーターとのオンライン面談があるので安心して活動が可能です。
オンライン完結の相談所ありながらも、サポートも徹底しているので、パソコンやスマホさえあれば、地方からでも隙間時間を使ってスムーズに活動ができます。
naco-do(ナコード)を地方で利用する場合の注意点は?
ただ、naco-do(ナコード)を地方在住の人が利用する場合、活動時のコツをおさえておかないといけません。
地元だけの人にこだわりすぎないこと
結婚相談所の場合、どこの連盟を使ったとしても、もともと人口の少ない地方では会員自体も都会に比べると少なくなりがちです。
naco-do(ナコード)が加盟している連盟でも、
- 関東
- 関西
- 中部
のエリアの人が中心になってきます。
そのため、上記以外の地方でも田舎に住んでいる人は、地元の人だけにこだわらずに、地元で出会いがなければすぐに全国の人を対象に婚活をするということが必要です。
もちろん、naco-do(ナコード)で地元での出会いがないということではありませんが、地元だけにこだわってしまうと上手くいかなかった時に次がいないということもあるのでこだわりすぎないことも予め心得ておきましょう。
お見合いは限度数ぎりぎりまで申し込もう!
結婚相談所の場合、会員の多くが自分の住んでいるエリアの近くの人から探す傾向が高いです。
都会の人は、まずは自分と同じエリアに住んでいる人から探す傾向にあるので、地方在住の方は、できるだけ自分から積極的にお見合いの申し込みをしていくこともコツ。
naco-do(ナコード)では、毎月最大31名までお見合いの申し込みができるので、限度ぎりぎりまで可能な限りお相手に申し込みを入れるようにしましょう。
移動の金銭的負担も考えておけるとベスト!
naco-do(ナコード)は、複数連盟加盟している結婚相談所の中でもかなり料金的にはリーズナブルです。
naco-do(ナコード)の料金
- 入会金…29,800円(税込)
- 月会費…14,200円(税込)
- お見合い料…0円
- 成婚料…0円
地方で婚活をする方は、上記の料金にプラスしてお見合い相手のところへ行き来した分の交通費もかかることも考慮しておくことも必要です。
相手が遠方に住んでいる、都会に出てお見合いをこなすとなると、住んでいるエリアによっては、新幹線などの交通費が数万円となることもありますよね。
逆に、お相手によっては、地方まで出向いてくれる人もいるかもしれませんが、基本的には自分から出向くと考えておく方がいいでしょう。
1度の遠征で複数お見合いの調整も!
できれば、移動の金銭的負担を減らすためにも、1度の遠征で複数のお見合いの調整をしてもらうのもおすすめです。
naco-do(ナコード)のサポーターに相談しながら、お見合いの日時なども効率的に決定していきたいですね。
プロフィール内容を工夫する
都会の人は、基本的には自分の近隣エリアの人から相手を探す傾向が強いため、都会の人に地方の自分に目を向けてもらうためにも、プロフィールの内容の工夫も必要です。
- 地元に興味を持ってもらえる地元独自の内容を入れてみる
- 東京に〇月〇日~〇日まで滞在しているのでお見合い調整可能です。といった文言を入れてみる
といったように、相手からあなたを見つけてもらいやすいようにしたり、お見合いがしやすいように一工夫してみることでも変わることがあります。
このあたりは、naco-do(ナコード)のカウンセラーもサポートしてくれるので、不安のある方はオンライン面談で聞いてみてください。
相手との連絡はマメに取ろう!
お見合い後に交際へと発展していけば、地元の人でなければ、必然的に遠距離恋愛になります。
遠距離になるという覚悟も予め必要ですが、交際中も、相手とのこまめな連絡をして関係性を築いていいくことも大切です。
すぐには相手と会ってデートをすることができないからこそ、相手を安心させるためにも、日々の電話やメールなどでマメに連絡も忘れないようにしましょう。
地方でnaco-do(ナコード)が向いている人は?
地方でも地方の自分の地元だけの人に絞って婚活がしたいという人や、どうしても対面でカウンセラーの顔を見て相談したいという方にはnaco-do(ナコード)は向いていません。
一方、地方でも次にあてはまる方であればnaco-do(ナコード)向き。
1つの連盟にこだわらずにできるだけ会員数の分母を大きくしたい方!
地方からオンラインを使って料金をできるだけ安くしたい方!
オンラインでもサポートはそれなりにほしいという方!
といった方であれば、naco-do(ナコード)を選んでおいて間違いありません。
まずは、naco-do(ナコード)のZoomを使った事前オンライン面談(90分無料)であなたの婚活の悩みから相談してみましょう。
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