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マッチングアプリ経営者は怪しい!実態と自称経営者を見破る方法

マッチングアプリにいる「経営者」は怪しい場合がほとんど。

自称経営者を名乗っていることも多いことからも十分注意したいですね。

ここでは、マッチングアプリにいる経営者が怪しい理由やリアルな実態について見ていきましょう。

また、マッチングアプリに潜む自称経営者を見破る方法についてもご紹介しているので、経営者と出会いたいけれど怪しくて不安…という人はこれからの活動であなた自身が騙されないためにも参考にしてください。

マッチングアプリにいる経営者が怪しい理由は?実態を調査!

まずは、マッチングアプリにいる経営者が怪しい理由についてTwitter上の口コミをもとに実態を調査してみました。

プロフィールの経営者は嘘が多い

UBERの配達員って個人事業主として働いているので、経営者と名乗ったとしても嘘ではないかもしれません。ただ、年収2000万をUBERで稼げるのかというと?ですね。

 

経営者なのに課金もせず、実家暮らし…、そういう人もマッチングアプリにはいるようです。

どういう事情で実家暮らしなのか聞き出さないといけないですし、もしかすると、既婚者ということもありえるので注意が必要です。

マッチングアプリの個人事業主は副業も含まれる

個人事業主として自営業として働いている人も、一人で事業を行っていることからも自分のことを「経営者」と名乗っていても嘘ではありません。

ただ単純に経営者と聞いて、会社を立ち上げて何人もの従業員を抱えているというわけではないので注意したいところ。

個人事業主で開業したてという方、もしかすると、会社員でありながら副業しているという方も経営者として登録している可能性もあります

プロフィールの「経営者」はやっぱりモテる

経営者や社長と書くとやはりいいね!はたくさんくるようです。

アプリでプロフィールを偽る男性は多いのですが、経営者と聞くとなんかすごそう!年収が高いと素敵!と思う女性は多いからこそ男性は盛ってしまったり、嘘を書いてしまったりということもあるのでしょう。

本物の経営者は同じスペックを求める傾向に

マッチングアプリで経営者同士で出会って結婚に至ることはあるようです。

経営者も同じようなスペックの人を求める傾向はあるでしょう。

本物の経営者と出会えたとしてもその後に繋がるかどうかは、自分自身のスペックも大切になってくるので自分を磨いておきたいですね。

経営者は一度は疑おう

マッチングアプリで出会った相手が経営者と名乗る場合は、一度は本当かどうかは疑って相手を見極めるようにしたいですね。

簡単に自称経営者と嘘をついて相手を騙す人もいることからも、相手が嘘をついていないかどうかを見抜くことが大切。

また、経営者と言われても、どんな職業なのか個人事業主なのか、社員を抱えているのか、事業規模などでも大きく変わるため、いろいろと質問をしながらどんな経営者かも調べる必要があります。

マッチングアプリにいる自称経営者を見破る方法は?

では、マッチングアプリに潜む自称経営者を見破る方法についても見ていきましょう。

偽経営者がどうかを特定する!「sirocro(シロクロ)」

「sirocro(シロクロ)」は、マッチングアプリで出会った相手やマッチングした相手を事前に悪質ユーザーかどうかを調べられるマッチングアプリです。

  • ヤリモク
  • 既婚者
  • ビジネス目的の業者 etc

いわゆる要注意人物と言われる悪質ユーザーを特定して排除し、アプリ内の健全化をはかるために開発されました。

相手が利用しているアプリの名称や特徴を入力することで、悪質ユーザーとしてレビュー投稿されていないかを確認できます。

もしかすると、自称経営者として嘘をついているということも見破ることもできるかもしれないので、悪質ユーザーに騙されたくないという方はお守りとして入れておきたいアプリです。

sirocro(シロクロ) 無料ダウンロード

従業員を抱えているのかどうか聞いてみよう

マッチングアプリで経営者と出会った場合は、何の仕事をしているのかと同時に会社経営者であることが分かれば、何人の従業員がいるのかどうかも聞いてみましょう。

従業員を抱えておらず一人でやっている場合は、経営者でも個人事業主であるという場合もあります。

会社経営者と個人事業主では印象も大きく異なってくることからも、できるだけ早い段階で精査しておきたいですね。

名刺をもらう・会社名を聞いた上で後で調べる

相手が経営者なのであれば、名刺はプライベートであっても持っていることが多いです。

会社経営者だと名乗るのであれば、名刺を催促してみるようにしましょう。

今は持ち合わせていない…などと言われる場合は、若干怪しいので疑いをかけた方がいいでしょう。

また、会社名を教えてもらうことができれば、社名を聞いておいて後でネット上で検索してみるようにします。

今の時代で会社経営者で自社のホームページがないということはあまりないことからも、ネット上でいくら検索しても出てこない場合も怪しいですね。

仕事内容について深堀して質問する

万が一、社名を教えてもらえないようなことがあれば、どんな事業をやっているのか、具体的にどんな仕事をしているのか聞いてみましょう。

仕事について聞くことは何も不自然ではないですし、自分が行っている事業について人に話せないのもおかしな話です。

その中で、プロフィールに書かれていたことと違うところがあったり、話をごまかしたり、目線が泳いだりする場合には自称経営者の可能性が高いです。

何かしらの商品やサービスの勧誘であれば即アウト!

経営者と名乗りながら自社の仕事の話を展開し、あなたの好意を利用して何らかの商品やサービスなどに勧誘してくるようなことがあれば即アウトです。

人の好意を引き出して金銭を奪い取ろうとする詐欺も多いことからも十分気を付けたいですね。

また、儲け話を出してきて投資金を取ろうとする人もいるので、金銭を要求されたり、投資の誘いがあった時点で縁を切りましょう。

マッチングアプリで本物の経営者と出会うには?

マッチングアプリでは、偽物の経営者も多くいることからも、本物の経営者と出会えるのはほんの一握りしかいません。

騙されて時間を無駄に使ってしまうほどもったいないことはないことからも、できれば、最初から年収証明が必要なマッチングアプリをできるだけ利用したいですね。

年収証明があるマッチングアプリをなるべく使う

年収証明書の提出が任意で求められるマッチングアプリは、

  1. 東カレデート
  2. ユーブライド
  3. ブライダルネット
  4. with

の4つになります。

年収証明の提出が住んでいてマークのある人を選んでいけば、少なくとも年収で嘘をついていないのでその点では誠実と言えます。

マッチングアプリで経営者と出会っていく場合は、まずは、年収証明書を提出している人の中から出会っていくのがいいでしょう。

ただし、年収証明についてはマッチングアプリではどこも「任意」になっていることからも、全員が提出する必要はありません。

本物の経営者と出会うなら結婚相談所も検討!

最初から本物の経営者と出会いたい!できれば、結婚をしたい!という人は、なるべく早く結婚相談所も活用しておきましょう。

独身証明書の提出が必須の結婚相談所であれば、少なくとも相手が既婚者ということはないですし、収入証明書が必要な結婚相談所であれば収入面でも嘘がないので安心です。

マッチングアプリでほんの一握りの「経営者」との出会いを時間をかけて探していくのか、最初から結婚願望のある真面目に婚活をしている「経営者」と効率的にお見合いをするのかの違いです。

最初から結婚を考えて経営者と出会いたいなら、結婚相談所も選択肢として婚活の活動の場を広げてみましょう。

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