Dine(ダイン)って横浜でも使えるの?
と気になっている方も多いかもしれませんね。
もともと関東は東京でしかデートは開催されていなかったのですが、2021年からDine(ダイン)は横浜でも利用することができるようになりました。
Dine(ダイン)で予約されることのあるお店はどこなのか、利用する前に注意したいポイントもいくつかあるので参考にしておきましょう。
Dine(ダイン)は横浜でも利用できる!横浜のお店はどこ?
2017年からスタートしたDine(ダイン)は、もともと関東は東京都内の飲食店でのデート開催しかありませんでした。
神奈川の人はわざわざ東京まで出なければならず、若干面倒なところもありましたが、2021年に横浜が追加されたので利用しやすくなっています。
横浜で利用されることの多い店舗の一例としては、次のようなところがあります。
横浜キッチン(横浜駅・モダン居酒屋レストラン)
CHINESE RESTAURANT ブリル飯店(ルミネ横浜・中華料理)
LA COCORICO (横浜赤レンガ倉庫・イタリアン)
石塀小路 豆ちゃ 横浜(横浜駅・居酒屋)
24/7Restaurant(みなとみらい駅・イタリアン)
カステリーナ横浜(横浜駅・イタリアン)
円居 横浜(日本大通駅・ステーキ)
chano-ma 横浜…(赤レンガ倉庫内・カフェ※2022年8月10日現在臨時休業中)
横浜駅やみなとみらい駅から比較的すぐの店舗が多く、イタリアンや居酒屋などざっくばらんに様々なジャンルのお店でデートができます。
Dine(ダイン)を横浜で利用したい場合は、登録時にお店の選択ができるので、一番目に横浜にあるお店をチョイスするようにすれば地域が横浜として設定されます。
途中で地域を変更したい場合は、一番目の選択でお店を変えることで活動地域を変えることもできます。
また、お店はすべて運営側のDine(ダイン)がマッチング後に予約も代行してくれるのでかなり効率的です。
感染症対策もしているお店を基準に選ばれているお店でもありますし、それなりにおいしいと評判のお店も多いので、出会いだけではなく食事も楽しみになりそうですよね。
Dine(ダイン)を横浜で利用する場合の注意点
Dine(ダイン)をこれから横浜で利用する場合の注意点も見ておきましょう。
時間には余裕をもってデートに参加しよう!
デート時間にはなるべく余裕をもって参加するようにしましょう。
万が一、トラブルなどで遅れてしまう場合は、事前に遅れてしまうことを伝えて、相手にドタキャンと思われないようにすることと、なるべく丁寧に事情を伝えて理解してもらえるように心がけいましょう。
初対面の相手からしてみれば、デートの時間に遅れてくる時点でマイナス点としてしまう人も多いので気を付けたいですね。
女性の場合は既婚者やヤリモクに注意も必要
Dine(ダイン)は、アプリの特性として、面倒なやり取りがなくデートまでがすぐにできるマッチングアプリになっています。
マッチング後は、日程調整も自動ですし、事前に選択したお店を運営側が予約も行ってくれたりもするのでデートまでが早いです。
面倒なメッセージのやり取りを続ける必要がないことからも、気軽にデート相手を探しやすいアプリになっているので、相手がどういう目的で利用しているかは会ってみなければ分かりません。
登録時に身分証明書による年齢確認はありますが、他のマッチングアプリ同様に既婚者やヤリモクには十分注意して出会うようにしましょう。
男性の場合はご飯目当て(メシモク)だけの女性に注意しよう
気軽に異性と出会ってデート・食事ができる分、女性会員の中には恋愛関係なくご飯目当てで参加している人がいるということも否定できません。
相手がどんな目的かは分かりませんが、恋愛意欲がなさそうなのに食事だけはたくさん食べて…というような女性には気を付けたいですね。
あなたも好みの女性とデートや食事ができるならそれだけでもいいというのであれば問題はないかもしれませんが、ご飯目当てだけの女性もいるかもしれないということを理解した上で利用するようにしましょう。
ご飯目的の女性とはなるべくデートしたくないという人は、女性をデートに誘う時に、おごりますマークを付けずにお誘いするようにするといいでしょう。
ただ、本当に恋愛関係に発展したいと思う女性には、できれば男性がごちそうをする方が進展しやすくなりますよ。
事前の審査に通るかどうか
Dine(ダイン)は容姿が重視されているマッチングアプリになるため、必ずしも登録時の審査で受かるとは限りません。
審査自体は早い人だと数分で審査完了する人もいたり、長くても24時間以内に審査は終わります。
できるだけ顔写真がはっきりと分かるきれいな写真を用意してまずは審査が通るかどうか試してみましょう。