Dine(ダイン)って足跡つくの?
と気にしている方も多いかもしれませんね。
結論からお伝えすると、Dine(ダイン)は足跡機能自体がないのでいくらでも気になる異性のプロフィールを見ることができます!
自働的に毎日10人、おすすめの異性のユーザーの顔写真を表示してくれるので、少しでも気になる相手がいればどんどん訪問していきましょう!
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ここでは、Dine(ダイン)で足跡がつかないことでのメリット・デメリット、身バレが心配な場合のおすすめ機能などをまとめてみました。
Dine(ダイン)で足跡がつかないデメリットはある?
まずは、Dine(ダイン)で足跡がつかない場合のデメリットからみてみましょう。
足跡から自分に興味がある人を探せない
ペアーズやwithなどのマッチングアプリであれば、足跡機能がついているので自分のプロフィールを見てくれた人の中から選んでメッセージを送り返せば、それなりの確率でマッチングします。
足跡がついたということは自分に興味を持ってくれたという人が分かるのですが、足跡機能がないことで自分に興味を持ってくれた人が誰かが分かりません。
足跡を相手に残すアプローチもでいない
また、相手に足跡を残してプロフィールを見ましたよ、あなたに興味がありますよ!といった足跡残しもすることができません。
足跡が残せないことで相手へのアプローチが一つ減ったともいえるところはデメリットですね。
Dine(ダイン)で足跡がつかないメリットはある?
一方、メリットは何があるのか見ていきましょう。
足跡を気にすることなく訪問できる
足跡がつかないことで自由に自分の気になった人のプロフィールを見ることができるようになります。
少しでも気になった相手がいれば訪問ができるので、訪問へのハードルも低くなります。
逆に言えば、あなたのプロフィールにも訪問しやすくなるということです。
足跡がつかないので通知もこない
マッチングアプリによっては、訪問する度に相手に足跡の通知がいったり、逆に、通知がきたりすることもあります。
足跡がつかなければそもそも通知もないので気楽です。
身バレの心配が減る
相手に足跡がつかないので、例えば知り合いが画面上に表示された場合は、チェックのためにプロフィールを訪問しても足跡がつかないのでバレません。
仮に友人や知人を発見して訪問してしまったとしても、あなたがプロフを見たという足跡もつきません。
足跡から辿ってこられるということもないので、Dine(ダイン)では身バレの心配が他の足跡のつくアプリよりも少なめです。
Dine(ダイン)で足跡がつかなければ身バレはしない?
ただし、足跡機能がなければ、友人や知人から身バレしないというわけではありません。
Dine(ダイン)では一日に10人、自働的におすすめで表示される異性から選んでいくことになりますが、あなたの顔写真が友人や知人に発見されてしまうと足跡機能がなくても身バレしてしまうことはあります。
友人に見つかる前にあなたが先に見つけて相手をブロックするか、プラチナ会員のシークレットモードを利用して相手に表示しないようにするなどの対処をすれば防ぐことは可能です。
Dine(ダイン)以外で足跡機能がないマッチングアプリ
Dine(ダイン)以外で足跡機能自体がないマッチングアプリをご紹介します。
足跡機能がない「バチェラーデート」
- 利用目的: 婚活・恋活
- 年齢層: 20代~30代が中心
- 対象者: 独身者(既婚者・18歳未満は禁止されています)
AI自動マッチングで週1回デートをセッティング
曜日や時間帯を指定しておくだけで、週1回AIが自動的にあなたの条件に合った人とマッチングをして、お相手とデートの場所までセッティングしてくれます。
従来のマッチングアプリのようないいねや面倒なメッセージのやり取りも一切不要なので効率的にお相手と出会えます。
足跡機能がないうえに顔写真も見られない
足跡機能自体がついていない上に、デートまで相手の顔写真も分からないというマッチングアプリで、逆にそのドキドキ感が話題にもなっています。
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