という女性も多いのではないでしょうか。
一度結婚生活を味わっているからこそ、男性の経済力がいかに大切かもよく理解している方も多いですよね。
ここではどんな女性が子供がいるシングルマザーでも子連れ再婚して玉の輿婚ができているのか共通点をみていきましょう。
Contents
子連れ女性は男性から人気があるの?婚活における需要について
まず、子連れ再婚を希望する女性で最も気になるところが、子連れ再婚を希望しても男性からの需要があるのかどうか?ではないでしょうか。
結論から先にお伝えすると、子供のいない未婚女性と比べれば婚活において需要は下がってしまいます。
え!?やっぱり下がるの?と思いますよね。
はい、下がりますとしか言いようがありません。
まじめに結婚を考えている男性の多くは、未婚女性、初婚の女性を希望するのが現実です。
離婚をしている方でも素敵な方はたくさんいますが、やはり現実はそう簡単ではありません。
さらに、条件として「子連れ」となるとまたまた需要は減ります。
子連れとなると自分の子どもではない相手の子どもを養っていくという責任も出てくることから、最初から男性が子連れ再婚の女性を求めるということはあまりありません。
さらに、その中から年収が高いいわゆる玉の輿にのれるようなハイスペック男性となると、さらにさらに少なくなっていきます。
ただ、男性の中には女性が良い方であれば、子連れ再婚であろうが、なかろうが気にしないという方も当然います。
一度、結婚を経験しているからこそ安心感が持てるというような男性や、自分の離婚を経験しているので気にしない、自分にも子供がいるから…というような方までいます。
婚活において子連れ再婚の需要は確かに多くはありませんが、それでも、男性の中には気にしない男性もいるということを忘れずにいておきましょう。
子連れ再婚でも玉の輿に乗れる女性の共通点は?
では、子連れ再婚で玉の輿に乗っていく女性はどのような人が多いのか見ていきましょう。
限りなく少ない分母の中で婚活をして、なおかつ、玉の輿と呼ばれるようなハイスペック男性と結婚ができる女性とはどのような女性なのか気になりますよね。
玉の輿といえば、億越え、年収2000万、3000万の方もそうですが、ここでは年収1000万円以上ある方と結婚することを玉の輿と定義させていただきますね。
誰かに紹介する時に恥ずかしくない女性
年収1000万円以上あるようなハイスペック男性と子連れ再婚していく女性の共通点には、まず、男性がわが誰かに紹介する時に恥ずかしくない女性であることがあります。
年収1000万円以上、あるいは、それ以上のハイスペック男性は、仕事との結びつきが強く社交の場に出ていくことが多いので、妻になる女性をそういった場面に連れていくこともよくあります。
そんな場に連れていった時に、
- 敬語ができない
- マナーが悪い
- 空気が読めない
- 会話が成り立たない
こういった女性だと、自分が恥を欠いてしまうこともあります。
ハイスペック男性の多くが自分のポジショニングを気にする傾向があるので、もしあなたを誰かに紹介する時にこういった対応をしてしまうと、結婚相手としてみてもらえない可能性も出てきます。
どこへ連れて行っても恥ずかしくない女性とは、言い換えれば、
- 自然とマナーができている
- 敬語が使えて目上の人を立てられる
- 場の空気を読んだ話ができる
- 清潔感があり品がある
- 気遣いができる
こうした女性です。
子連れ再婚で玉の輿に乗っていくすべての女性が、まさにこれらのことが自然とできているというような方ばかりでした。
子育てをしながら一人で育てているシングルマザーの人は、実は意外とこれらのことが自然とできているという女性も多いのです。
子育てをしていく中で自然と相手を思いやれるようになっていたり
一人で子育てをしながら慌ただしい毎日を送っていたとしても、いざという時の場で、こうした振る舞いができる女性は経済力のある男性からも結婚相手として見られる傾向が強くなります。
自分自身をしっかりと持っている女性
ハイスペック男性自身の意志をしっかり持っているという男性が多いのですが、自分の結婚相手に対しても自立していて自分を持っている女性を求める傾向が強いです。
実は、家事、育児に仕事にと必死にマルチタスクをこなしているシングルマザーは、実は男性にとっては魅力的に映るということもよくあります。
子供を自分が守っていくというブレない姿勢が自分自身をしっかりと持っているとお相手の目に移り、結婚相手として見られることもあるからです。
幸せになる権利が自分にはあると思っている女性
そして、最後に子供がいるから再婚なんてどうせ無理…と諦めてしまう女性ではなく、私には幸せになる権利があると本気で信じている女性が最終的には結婚していきます。
後ろ向きな姿勢で婚活に挑んでも、ハイスペック男性が振り向くことはそうそうありません。
子連れ再婚だからと自分を卑下することなくお見合いに臨み、自分の子供がいるから自分はより充実した人生を送ることができていて、さらに、結婚相手を新たに求めることでより幸せの高みを目指していくというくらいの心意気でいるようにしたいですね。
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