ホワイトキーでは、パーティー開催時に受付でしっかりと身分証明書による本人確認が行われています。
ただし、婚活パーティーであったとしても、身分証明書だけではその人が独身かまでは残念ながら運営側では分かりません!
そのため、既婚者や遊び目的の要注意人物も紛れ込んでいるかもしれないことを考えて、注意深く相手を見抜く必要があります。
では、一体どのようにしてホワイトキーで既婚者を見抜けばいいのでしょうか。
ここでは、既婚者などの要注意人物を見抜く方法とホワイトキーでの慰謝料請求についてをみていきましょう。
ホワイトキーで要注意人物(既婚者)を見抜くための方法
まずは、ホワイトキーのパーティーに参加して既婚者などの要注意人物を見抜く方法について見ていきましょう。
30代以上のコミュ力高めな男性は一度は疑うべし
30代以上の男性でしっかりとそれなりに仕事もしていて、コミュ力もある…、そういう人は一度でもいいので独身かどうかを疑いましょう。
ホワイトキーに来なくてもモテそうなのに、どうして参加して出会いを求める必要があるのか?ということをよく考えてみる必要があります。
コミュ力も高くてそこそこの見た目であれば、わざわざホワイトキーに参加しなくてもいいですよね。
指輪の跡がないかをすぐにチェック
既婚者の場合、男性でも結婚指輪を付けていることが多いので、ホワイトキーに参加をする前に外しているということも考えられます。
その場合、左の薬指にうっすら指輪の跡が付いているということも。
少しでもいいなと思った相手は、さりげなく薬指をチェックしておきましょう。
会ってすぐに外見をほめてくる人も注意
会って間もないにもかかわらず、あなたの外見の何かしらを褒めてくるタイプの男性も要注意です。
女性慣れをしている男性ほど、女性がどういう言葉をかけられると喜ぶかということをよく理解しています。
あなたを褒めていい気にさせているかもしれないということを覚えておきましょう。
パーティー中に電話番号を聞いてくる
順番に1人の人と話をしていく際に、男性から電話番号を聞いてくるというような男性にも気を付けて。
万が一、カップルになれなかった場合の対処法として聞いていることがあります。
ぐいぐいと押しが強いと感じる男性には、すぐに電話番号を教えたりしないようにしましょう。
住んでいる場所を聞いても教えてくれない
ホワイトキーで出会った後に、相手と会うことがあれば、住んでいる場所も聞いておきましょう。
既婚者であれば、できるだけ住んでいる場所は教えたくはありません。
住んでいる場所を言うことに少しでも抵抗が見られたり、住んでいる場所がファミリー層の多いエリアの場合にはさらに気を付けて。
乗っている車の車種も聞いてみよう
車の話が出た時に、何の車に乗っているのかについてもさりげなく聞いてみるのもおすすめです。
明らかに、車体の大きいファミリーカーの場合には、奥さんだけでなく、子供がいるということも考えられます。
優しくて気遣いができる場合も怪しい!
既婚男性の多くは、結婚生活もしてきているからこそ、女性への気遣いができる男性も多いです。
特に、既婚者で婚活パーティーに参加するような男性は、遊び慣れていることも多いため、女性に優しくて気遣いができるのが特徴。
女性の扱いがうまいと感じる相手や、自分がやってほしいように先回りできる相手は女性慣れしている既婚者かもしれません。
ホワイトキーは他社よりも限りなく安全!
ホワイトキーでの既婚者などの要注意人物の見抜き方をご紹介してきましたが、実は、ホワイトキーでは他の婚活パーティーよりも限りなく安全です。
なぜなら、ホワイトキーでは既婚者であることが発覚した場合、顧問弁護士を通じ通常30万円ほどの慰謝料を請求しているからです。
既婚者、遊び目的、営業目的、スタッフの誘導を理解できない方、日本語を理解できない方、他のお客様に御迷惑をかけるお客様は受付できかねますので御注意ください。
パーティー開催中にかかわらず退場いただく場合もございます(その際の返金はございません)。
特に営業目的や既婚者の参加が発覚した場合、顧問弁護士を通じ通常30万円ほどの慰謝料を請求しております。引用元:ホワイトキー利用規約
これは、既婚者や遊び目的、営業目的などの要注意人物が参加しないように抑止にもなりますよね。
特に、既婚者であれば、できるだけ身内にバレないように遊びたいもの。
慰謝料請求をして遊んでいたことが家族にバレたくない男性も多いので、こうした文言が書かれている婚活パーティーは避けることが多いです。
ただし、すべての既婚者男性がこれを事前に知っているかどうかは不明。
そのため、なるべく気を付けて参加している相手を見抜くことに越したことはありません。
万が一、ホワイトキーのパーティーに参加して、既婚者、遊び目的、営業目的などの要注意人物に出会った場合は、運営側にすぐにでも通報するようにしましょう。