婚活サービス比較

【ツヴァイVSパートナーエージェント徹底比較】結婚できるのは?

ツヴァイとパートナーエージェントってどっちがいいの?

どちらも人気の結婚相談所になるので、どちらを使うべきか迷ってしまいますよね。

ここ数年のうちに、ツヴァイがIBJグループに加り、パートナーエージェントもこれまでのコネクトシップに加えてスクラムにも加盟したのでどちらも会員数が増えました。

結論から先にお伝えしてしまうと…

どちらも担当カウンセラーがついて徹底したサポートがありますが、トータル的な料金で安い方を選ぶのであれば、成婚料が安いパートナーエージェント。

【公式サイト】パートナーエージェント

一方、

会員数の多さ

出会い方の種類の豊富さやサービス内容

成婚実績数を重視する人

はツヴァイを選んでおいて間違いないでしょう。

zweiのイメージ画像

累計16万人もの成婚実績があり、1日平均して15人の成婚者を出しているツヴァイ。※1984年11月~2021年12月の成婚退会者の累計

本当にツヴァイでいい人いるの?と気になる方は、「マッチング無料体験」を受けておきましょう。

業界最大級の会員数10.2万人の中からあなたにピッタリのお相手を無料でマッチングしてくれたり、他社との違いまでしっかり解説してくれます。

\60秒でカンタン予約!一部会員の顔写真も見せてもらえます/

マッチング無料体験を予約してみる

下記ではさらに詳しく、それぞれの特徴を比較しながらそれぞれの向き不向きを結論付けてみたので参考にしてみてくださいね。

ツヴァイとパートナーエージェントを徹底比較

ツヴァイとパートナーエージェントの違いを分かりやすく表にしたものがこちら。

ツヴァイとパートナーエージェントを比較

さらに詳しく知りたいという方は、両者を最新のデータをもとに比較したものをみていきましょう。

ツヴァイパートナーエージェント
会員数9.4万人(自社会員+IBJ連盟)※2023年3月時点ツヴァイとIBJの会員合計7.3万人(コネクトシップ+スクラム紹介可能人数)※2021年9月時点
男女比男性49:女性51男性45:女性55
成婚数5,678人(2019年実績)※以降は不明3,136人(2019年4月~2020年3月実績)
コースIBJプラン※コンシェルジュコース一般プラン
初期費用129,800円137,500円※登録料33,000円含む
月会費17,600円18,700
お見合い料0円0円
成婚料220,000円55,000円
お見合い確定紹介なしなし
休会あり(有料)月1,650円あり 5,500円(税込)/月
半年にかかる活動費用235,400円249,700円
1年間にかかる活動費用341,000円361,900円
交際申し込み数インプレッション月4名+価値観マッチングで月7名+自由検索月13名月5名
お見合いセッティングありあり
カウンセラー紹介月6名月6名
サポート担当アドバイザーが成婚までサポート担当アドバイザーが成婚までサポート
内容メール・電話・対面メール・電話・対面
店舗数50店舗23店舗
公式サイトツヴァイパートナーエージェント

※税込み金額です。コースの選択やパートナーエージェントでは住んでいるエリアによっても金額が変わります。料金やコース内容が改定される場合もあるため、事前に公式サイトにてご確認ください。

会員数はツヴァイの方が多い!

ツヴァイパートナーエージェント
会員数9.4万人(自社会員+IBJ連盟)※2023年3月時点ツヴァイとIBJの会員合計7.3万人(コネクトシップ+スクラム紹介可能人数)※2021年9月時点
男女比男性49:女性51男性45:女性55

会員数でみてみると、ツヴァイの方が会員数として多くなることが分かりました。

ツヴァイは「IBJ加盟店+自社会員」、「パートナーエージェントはコネクトシップ+スクラム」に加盟していますが、ツヴァイの方が多くなります。

特に、2020年にツヴァイが加盟したIBJ連盟は毎月新規の入会者が3000人近くいる活発に動いている人が多い連盟です。

男女比は、どちらも女性の方が割合が高くなりますが、バランスが取れているのはツヴァイになるようですね。

ツヴァイの方が広域をカバー

日本地図
ツヴァイパートナーエージェント
店舗数50店舗23店舗

ツヴァイの方が全国対応で50店舗と地方にも展開しています。

一方、パートナーエージェントは人口の多いエリアに限られています。

年間の成婚数はツヴァイの方が出している

ツヴァイパートナーエージェント
成婚数5,678人(2019年実績)※以降は不明3,136人(2019年4月~2020年3月実績)

それぞれの成婚数で比べてみると、ツヴァイの方が年間の成婚者数を出していることが分かりました。

ただし、どちらも2019年の実績になっていて、直近のものは出てきていません。

ツヴァイは2020年にIBJ連盟に加盟し、パートナーエージェントは2022年になってスクラムに加盟していることからも、その後の成婚数がどう変わっていくのか今後に期待したいですね。

料金はトータルで見るとパートナーエージェントが安い

ツヴァイパートナーエージェント
コースIBJプラン※コンシェルジュコース一般プラン
初期費用129,800円137,500円※登録料33,000円含む
月会費17,600円18,700
お見合い料0円0円
成婚料220,000円55,000円
お見合い確定紹介なしなし
休会あり(有料)月1,650円あり 5,500円(税込)/月
半年にかかる活動費用235,400円249,700円
1年間にかかる活動費用341,000円361,900円

※料金は改定される場合もあるため、事前に公式サイトにてご確認ください。

上記は、ツヴァイとパートナーエージェントの料金を比較したものになりますが、最後の半年間にかかる活動費用と1年間にかかる活動費用で考えるとツヴァイの方が安くなりました。

ただ、成婚した時に支払う成婚料をあわせると、パートナーエージェントは成婚料が55,000円になるのでトータルで考えるとリーズナブルになりました。

出会い方の種類はツヴァイが多い

カウンセリング

パートナーエージェントでは、

  1. 検索
  2. カウンセラー紹介

の主に2つの方法で出会えます。

一方、ツヴァイの場合は、この2つに加えて

  • 紹介書
  • 価値観の合う人の検索
  • 店舗での掲示板
  • オプションでパーティー

といった出会い方もあり、出会い方の種類がパートナーエージェントよりも豊富です。

お見合い申し込み人数はツヴァイが多い

ツヴァイパートナーエージェント
コース紹介+IBJ検索プラン※コンシェルジュコース一般プラン
お見合い申し込み数インプレッション月4名+価値観マッチングで月7名+自由検索月13名月5名
お見合いセッティングありあり
カウンセラー紹介月6名月6名

それぞれのコースの選択でも変わりますが、人気コースの上記であれば、お見合いを申し込める人数がツヴァイの方が多くなることが分かりました。

より積極的な活動ができるのはツヴァイと言えるところはあるのではないでしょうか。

サポート面ではどちらも手厚い

成婚の定義

パートナーエージェント:交際中のお二人が結婚の意思を固めて婚活を終了すること

ツヴァイ:交際・婚約・結婚を理由に退会届を提出すること

成婚の定義のニュアンスが若干異なりますが、ツヴァイもパートナーエージェントもどちらも成婚までカウンセラーが二人三脚でしっかりとサポートをしてくれます。

サポート面での比較は難しいところがあるため、店舗での無料カウンセリングで最終的にはカウンセラーとの相性を確かめておきましょう。

ツヴァイとパートナーエージェントで迷ったらどう選ぶ?

最後に、ツヴァイとパートナーエージェントの選び方をまとめてみました。

パートナーエージェントが向いているのは、

  • 成婚料を含めたトータルでみた料金を安くおさえたい方

【公式サイト】パートナーエージェント

ツヴァイが向いているのは、

  • 会員数の多さ
  • これまでの成婚実績数やサービス内容の充実度を重視する方

はツヴァイを選んでおいて間違いありません。

zweiのイメージ画像

\他社との違いはもちろん、一部会員の顔写真も見せてもらえます/

マッチング無料体験を予約する

関連記事