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パートナーエージェントとnaco-do徹底比較!結婚できるのは?

パートナーエージェントとナコードを比較
パートナーエージェントとnaco-do(ナコード)どっち使うべき?

と気になっている方も多いのではないでしょうか。

結論から先にお伝えすると、名前はパートナーエージェントの方が知られていますが、会員数がより多くて料金が安く活動できるのはnaco-do(ナコード)になります。

ただし、注意したいポイントもあるので、それぞれの両者の違いについて詳しく見ていきましょう。

  • 対象者:20歳以上の独身者
  • 会員数:コネクトシップ・JBA・良縁ネット・SCRUMの4連盟で19.1万人
  • 特徴:4つの検索サイトが使える・月40件の申し込み・カウンセラー紹介あり・オンライン面談あり

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パートナーエージェントとnaco-do(ナコード)をあらゆる項目で徹底比較!

パートナーエージェントとnaco-doの違いを分かりやすく表にまとめてみました。

パートナーエージェントnaco-do(ナコード)
会員数9.4万人(コネクトシップ+スクラム)※2023年5月調べ19.1万人コネクトシップ+JBA+Rnet+SCRUM)※2023年8月時点
男女比男性45:女性55男性56:女性44
成婚数4,800名/年(※2019年4月~2020年3月の成婚退会者実績。CONNECT-ship会員を含む)非公開
成婚率27% ※年間成婚退会者÷年間平均在籍会員数×10041.3% ※2022年6月~12月の半年間で3か月コースの実績。全退会者÷婚約退会者
初期費用137,500円(初期費用+登録料)(コンシェルジュコース)29,800円
月会費18,700円14,200円
お見合い料0円0円
成婚料55,000円0円
返金保証ありあり
休会あり 月5,500円
半年間にかかる料金(成婚料除く)249,700円115,000円
1年間にかかる料金(成婚料除く)361,900円200,200円
お見合い申し込み数毎月5人毎月40人まで
カウンセラーから紹介毎月6人毎月最低1名
お見合いセッティングありマイページで自分で
サポート対面・電話・メールなどで相談活動状況にあわせてオンラインで相談
店舗数24店舗なし

※料金は税込み表示になります。改定される場合もあるため、事前に公式サイトで最新の情報をご確認ください。

※パートナーエージェントは住んでいるエリアや選択するコースによる料金が異なります。

店舗型とオンライン完結とで違いがある

店舗型かオンラインかのイメージ
パートナーエージェントnaco-do
店舗数24店舗なし

パートナーエージェントとnaco-do(ナコード)の大きな違いは、店舗型かオンライン完結型かの違いになります。

パートナーエージェントは全国に24店舗あり、関東・関西に加えて、札幌、仙台、福岡、名古屋といった人口の多い場所を中心に展開されています。

一方、naco-do(ナコード)は、店舗を置かないオンライン完結型の結婚相談所になるので利用エリアは全国でより広範囲をカバーしています。

会員数・男女比の違いについて

パートナーエージェントnaco-do(ナコード)
会員数9.4万人(コネクトシップ+スクラム)※2023年5月調べ19.1万人(コネクトシップ+JBA+Rnet+SCRUM)※2023年8月時点
男女比男性45:女性55男性56:女性44

どちらもコネクトシップに加盟している相談所になりますが、パートナーエージェントはスクラムに、naco-do(ナコード)は、JBA+Rnet(良縁ネット)にも加盟。

さらに、2023年8月21日から新たにSCRUMにも加盟しました。

会員数については、パートナーエージェントは9.4万人、naco-do(ナコード)は19.1万人になるので、婚活できる分母がより大きいのはnaco-do(ナコード)になります。

パートナーエージェント…女性会員の割合が高い

naco-do(ナコード)…男性会員の割合が高い

男女比は、パートナーエージェントの場合は、女性会員の割合が高く、naco-do(ナコード)の場合は男性会員の割合が高くなるのも特徴的です。

独身女性の方であれば、会員数が多く男性会員の割合も高いnaco-do(ナコード)の方がより大きな分母から相手を絞り込むことができます。

料金はnaco-do(ナコード)の方が圧倒的に安い

パートナーエージェントnaco-do(ナコード)
初期費用137,500円(初期費用+登録料)(コンシェルジュコース)29,800円
月会費18,700円14,200円
お見合い料0円0円
成婚料55,000円0円
返金保証ありあり
休会あり 月5,500円
半年間にかかる料金(成婚料除く)249,700円115,000円
1年間にかかる料金(成婚料除く)361,900円200,200円

料金の違いでみてみると、オンライン完結型ということもあって圧倒的にnaco-do(ナコード)の方が安く活動できることが分かりました。

naco-do(ナコード)の場合は、原則、成婚料もかかりません。

(※成婚料がかかるのは、お相手が外国籍の女性で男性側が女性の成婚料を負担することを条件にしている時にのみ発生)

選択するコースによるところもありますが、パートナーエージェントと比べてもnaco-do(ナコード)なら半年間の半額以下の料金で活動できます。

成婚率の違いでの比較は不可能

パートナーエージェントnaco-do(ナコード)
成婚率27% ※年間成婚退会者÷年間平均在籍会員数×10041.3% ※2022年6月~12月の半年間で3か月コースの実績。全退会者÷婚約退会者

パートナーエージェントとnaco-do(ナコード)の成婚率の比較になりますが、残念ながら、成婚率の計算方法が両者で異なります。

そのため、成婚率での比較はできません。

申し込み数や紹介人数の違い

お見合いの申し込み数や紹介人数で比較をしたのがこちらです。

パートナーエージェントnaco-do(ナコード)
お見合い申し込み数毎月5人毎月40人まで
カウンセラーから紹介毎月6人毎月最低1名

お居合の申し込み人数は、naco-do(ナコード)の方が3つの検索サイトを使えて毎月40人まで申し込むことができます。

パートナーエージェントのコンシェルジュコースの場合は、毎月5名までとなっているので、積極的な活動ができるのはnaco-do(ナコード)になります。

また、カウンセラーからの紹介人数は、パートナーエージェントの場合は毎月6名、naco-do(ナコード)の場合は、毎月最低1名といった違いがあります。

カウンセラー紹介については、パートナーエージェントの方がより人数が定まっている意味では多いと考えていいでしょう。

カウンセラーのサポート面での違い

パートナーエージェントも、naco-do(ナコード)もどちらも担当カウンセラーがついて、入会時の相談から活動中、交際中、成婚退会に至るまでサポートがあります。

ただ、パートナーエージェントの場合は、店舗での相談ができ、naco-do(ナコード)の場合はテレビ面談になるという違いがあります。

パートナーエージェントとnaco-do(ナコード)で迷った場合はどうする?

パートナーエージェントとnaco-do(ナコード)で迷うという方は、次のように選んでみましょう。

会員数が多く男性会員の割合が高いところで活動したい

料金は安い方がいい

オンライン面談でも問題なく対応できる

といった方は、naco-do(ナコード)を選んで活動してみましょう。

naco-do(ナコード)

 

店舗でカウンセラーの顔をみて相談がしたい

オンライン面談では心配がある

ある程度の料金はかかってもしっかりカウンセラーからしっかり紹介を受けたい

という方は、パートナーエージェントを選べば間違いありません。

パートナーエージェント

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