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Dine(ダイン)の運営会社は信用できる?マル適マーク取得すご!

ダインの画像

Dine(ダイン)ってどんな会社が運営しているの?

と気になる方も多いかもしれませんね。

マッチングアプリは自分の個人情報を登録する以上は、どんな会社なのか気になるのは当然です。

ここでは、Dine(ダイン)が本当に信用していい会社なのかどうか調査してみました。

Dine(ダイン)

Dine(ダイン)の運営会社ってどんな会社?

社名:株式会社Mrk&Co

設立:2015年7月17日

所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東2丁目25-3

Dine(ダイン)の運営元の会社は、2015年に設立された株式会社Mrk&Coになります。

共同創業者のCEOの上條 景介さんは、もともとはDeNA出身の人で退職後に株式会社Mrk&Coの設立に至っています。

ITの力を使ってどうすれば億劫さや怖さを乗り越えた最高の出会いを提供できるのかということを念頭に置かれてDine(ダイン)を展開されています。

Dine(ダイン)アプリの特徴

  • 会員数:非公開
  • 利用目的:デート・恋活・婚活
  • 年齢層:20代~30代
  • 料金:男性3,900円/月~・女性無料

Dine(ダイン)の運営会社は信用できるのか?

では、Dine(ダイン)の運営会社は信用できる会社なのか見ていきましょう。

インターネット異性紹介事業届を済ませている

Dine(ダイン)を運営している株式会社Mrk&Coは、警視庁に異性紹介事業の届け出を行った上で運営されています。

異性紹介事業の届け出とは、マッチングアプリなどの異性紹介事業を行う事業者の責任者が必ず都道府県の公安委員会に出すことが義務付けられているものです。

Dine(ダイン)では、この届け出を出していて受理もされているので、何か問題のある運営の仕方を行っている場合には、すぐに警察が責任者が誰なのかということも把握しているような状態なので安心です。

登録時には事前の審査あり

Dine(ダイン)に登録するのにあたって、事前に年齢確認のための審査があります。

18歳未満が利用しないように、免許証や保険証などを登録して問題がないかを運営側がチェックを行っています。

他のマッチングアプリでも同様に行われてはいますが、健全に行われていることからも今の時点で何か問題が起こったりということはないようです。

マル適マークが付与された!

2022年8月にDine(ダイン)は、消費者が安心してマッチングサービスを利用できるように、サービスの質や信頼性において第三者が客観的に評価をする認証制度でマル適マークの付与を受けました。

Dine(ダイン)以外のマッチングアプリでは、

  • ペアーズ
  • タップル
  • with
  • ゼクシィ縁結び

といった大手どころが適用も同様に受けています。

客観的にみてサービスの品質や信頼性が伴っているということの評価を受けていることになるので、安心材料の1つになるのではないでしょうか。

Dine(ダイン)を利用する上での注意点はある?

ただし、マッチングアプリである以上は、事前の審査やマル適マークが付与されていたとしても、ヤリモクや既婚者を完全に排除するということはサービスの性質的にできません。

独身証明書の提出の義務まではないので、相手のことをしっかりと見抜くことが利用者側に求められるところはあります。

どのマッチングアプリを利用したとしても付きまとうことではあるので、この点だけは注意したいですね。

また、Dine(ダイン)は、行きたいお店を先に選択し、マッチング後は面倒なメッセージのやりとりをすることなく日時の調整ができたり、運営側がお店の予約代行までしてくれたりと効率的です。

それもあって、ヤリモクや既婚者だけではなく、メシモクもいると言われているところもあるのでそのあたりも十分気を付けて利用するようにしましょう。

Dine(ダイン)

 

調査
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