パートナーエージェント

パートナーエージェントは20代におすすめ?U29プランと注意点

パートナーエージェントって20代で利用するってどうなの?

結婚できる?

と気になっている方も多いかもしれませんね。

婚活する場所を間違えるだけで結婚できないどころか、時間もお金もかかってしまうので慎重に選びたいところ。

ここでは、パートナーエージェントが20代男女におすすめできる理由と20代成婚者のリアルな口コミ、利用前の注意点についてまとめてみました。

結論を先にお伝えすると…

  • コネクトシップとスクラムの2つの連盟に加盟で会員数が約9.4万人以上!
  • 男女共に学歴レベルが高く、男性の年収レベルの高い人も多く在籍
  • U29プランでお得に入会可能!

ここ最近は20代の新規入会者も増えているのでライバルも多くなりがちですが、他の年代と比べても20代の成婚率は高いのでおすすめできます。

パートナーエージェント

パートナーエージェントが20代男女におすすめできる理由

まずは、パートナーエージェントが20代男女におすすめできる理由について見ていきましょう。

会員数が多く真剣に結婚を考えている人とだけ出会える

パートナーエージェントは、コネクトシップとスクラムと呼ばれる2つの連盟に加盟しているため、会員数は全体で約9.4万人の会員数を抱えています。

紹介可能な人数は7.9万人と非常に大きな分母の中で婚活をすることが可能。

20代でマッチングアプリや婚活パーティーを使って婚活をしていても、なかなか真剣に結婚を考えた相手と出会えないという人が多いですが、パートナーエージェントの場合は、独身証明書を提出した真剣に結婚を考えている男女しか利用していません。

20代の新規入会者が増えている&成婚率も高い

パートナーエージェントでは、20代で新規に入会する人も増えていて、成婚率も高くなっています。

参照元:https://www.p-a.jp/uvalue/

2918年と2019年度を故卜部ても20代の入会者は143%も増えています。

また、20代の成婚率は他の年代と比べても高く、47.3%になっているようです。

男女共に学歴が高い人が多い

パートナーエージェントの男性会員と女性会員の学歴について見ていきましょう。

学歴

参照元:https://www.p-a.jp/data/

男性も女性会員も大卒以上の人が過半数以上とレベルが高いことが分かります。

結婚相手にある程度の学歴を求める方にとっては活動しやすい場所でもあります。

男性会員の年収レベルが高い

だらに、パートナーエージェントなら男性会員の年収レベルも高めです。

参照元:https://www.p-a.jp/introduce/data/

その中でも、関東の男性会員の年収は約630万円と平均年収も高くなっていることからも、それなりに経済力のある人との出会いが期待できます。

U29プランでお得に入会できる

パートナーエージェントでは、20代の方の婚活を応援するべくU29プランが用意されています。

参照元:https://www.p-a.jp/guide/course/

専任のカウンセラーがついて紹介やサポートをしてくれる一番人気のコンシェルジュコースであれば、U29プランで初期費用が半額になったり、月会費が2,200円割引になるプランになっています。

割引率も非常に高いこともあるので、30代になってから結婚相談所で活動するよりも断然お得なのもオススメな理由の一つです。

パートナーエージェント

パートナーエージェントを20代成婚者の口コミ

では、パートナーエージェントの20代会員の口コミを一部ご紹介させて頂きます。

 

26歳女性(関西)

2回目のデートで無言になる時間がありました。その時に、無理に話すことなくお互いにのんびりと過ごすことができました。いい意味で気を遣わない心地よい関係は、今後の生活や将来を想像でき、他の人では感じることのできないものでした。この感情が決め手になったように思います。

引用元:https://www.p-a.jp/introduce/experience/detail.php?id=1647

 

28歳 女性(関東)

プロフィールを見た時点で、趣味がすごく合うだろうなと感じました。デートを何回かしても、いつもあっという間に時間が過ぎてしまい、こんなに気が合う人がいるなんてと思いました。元々の希望条件とは少し合わないところもありましたが、コンシェルジュの方に相談すると条件は今が合っていたとしても今後変化する可能性もあるので、結婚したいと思えるのならいい相手だと後押ししてもらったこともきっかけです。バレンタインを渡しそこねていたので、ホワイトデーにお互いチョコを送り合って成婚退会しました。

引用元:https://www.p-a.jp/introduce/experience/detail.php?id=1761

 

28歳 男性(関東)

 

やはり会員数が多いので、様々な業種でご活躍されている女性が多く、自分の知らない世界を覗くことができました。また、素敵な女性が多く、お話やお出かけをして、とても楽しい日を送ることができました。担当のコンシェルジュさんが自分と気が合いそうな女性を紹介してくれるので、安心してお会いすることができました。

引用元:https://www.p-a.jp/introduce/experience/detail.php?id=1762

 

29歳 男性(関東)

今回一緒に成婚退会した方と出会えたことが一番うれしかったことです。その方とはその後もお付き合いが続き、最近結婚することが決まりました。これからお互いパートナーとして、楽しい思い出をさらに作っていきたいと思っています。

引用元:https://www.p-a.jp/introduce/experience/detail.php?id=1757

男性も女性もパートナーエージェントで悩みながらも活動を続けたことで、この人だと思えるような相手と出会えて成婚退会に至っています。

  • カウンセラーの力を借りる人
  • アドバイスを素直に受け入れて行動に移すことができる人

が成婚に繋がっている場合が多いようです。

このほかにも、パートナーエージェントの口コミでも入会半年以内に成婚退会に至る人や、カウンセラーのアドバイスを素直に聞き入れて状況が一転したという人も多いです。

20代男女共に婚活の場所を結婚相談所へ移すメリットはかなり大きいといえるでしょう。

パートナーエージェントに20代で入会する前の注意点

では、パートナーエージェントに20代で入会する前に注意したいポイントはあるのでしょうか。

プロフィール写真には徹底的にこだわった方がいい

パートナーエージェントが加盟しているコネクトシップでは、中には自撮り写真をお見合い写真に使っている人もいるのですが、プロフィール写真の良し悪しでお見合いの決定率が変わります。

写真がいいかどうかで文章を読んでもらえるかどうか、お見合いを引き受けてもらえるかどうかの印象に関わるのでとにかく大切。

今後の活動を左右することになることからも、プロフィール写真はプロカメラマンに依頼するなどキレイな写真を用意しておきたいところです。

20代で年齢的なメリットはあるにしても、やはり容姿がいいかどうかで左右される部分もあります。

オプションにはなってしまいますが、パートナーエージェントでは、ファッションや髪型などのトータルコーディネートをしてくれたり、プロカメラマンの撮影があるパックサービスもあるので必要に応じて検討してみてもいいでしょう。

少しでもいいなと思える相手とは出会う

条件が多少違っていたとしても、少しでもいいなと思えるような相手であれば積極的にお見合いの申し込み、申し受けをしていきましょう。

20代だからといって選り好みしすぎていても、結局のところは相手からも選ばれなければ意味がありません。

複数の同時交際が認められているパートナーエージェントでの婚活は、自分は選ぶ立場でもありながらも、選ばれる立場でもあるということをよく理解して活動することが必要です。

カウンセラーとの相性は事前に確かめたい

パートナーエージェントは、仲人型の結婚相談所になります。

自分で相手を探すこともできますが、コースによって毎月4人~8人のカウンセラーからの紹介を受けられます。

だからこそ、カウンセラーとの相性も重要。

パートナーエージェントの20代の成婚者の声を読んでいると、カウンセラーからの紹介がうまくいった人も多いので、無料カウンセリングで相性をしっかりと確認しておくようにしましょう。

20代でパートナーエージェントが向いている人は?

20代でもパートナーエージェントが向いている人は次のような方です。

マッチングアプリや婚活パーティーで結婚を考えられる相手に出会えていない人

20代のうちに結婚相手を見つけたい人

U29プランを使ってお得に結婚相談所で活動したい人

できるだけ多くの会員が在籍している結婚相談所を利用したい人

このような方は、パートナーエージェントで質の高い出会いを求めてみてくださいね。

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成婚率No,1!結果を求める婚活ならパートナーエージェント

紹介可能な会員数は約7.3万人!新規入会者を獲得する以上に、入会後の成婚率にこだわりを持っているのがパートナーエージェント。

1対1のコンシェルジュによる徹底したサポートがあるので、婚活に不安がある人でも安心です。

まずは、資料請求か無料相談を受けてみて自分に合うのかチェックしてみましょう。

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