東カレデートで、相手がゴールドメンバーじゃないのにメッセージができるのはなぜ?王冠マークもついていないけど…。
と疑問に思った方も多いのではないでしょうか。
東カレでメッセージをやりとりするにはどちらか片方がゴールドメンバーである必要がありますが、やり取りができているなら相手はゴールドメンバーなはずなのにと思うのも当然です。
結論からお伝えすると、相手がゴールドメンバーなのにメッセージができている場合は相手がエンブレムの王冠を非表示にしているからです。
基本的には、男性がゴールドメンバーになっていることがほとんどですが、ゴールドメンバーにつく王冠を非表示にして利用しているという人も中にはいます。
でも一体なぜわざわざ王冠を非表示にするの?と思った方はその理由について見ていきましょう。
東カレデートでゴールドメンバーが王冠を非表示にする理由は?
ゴールドメンバーであるはずの相手が王冠をわざわざ非表示にする理由には何があるのでしょうか。
メッセージが集中するのを避けるため
東カレデートは、公式サイトによると男女比は女性の方が登録者は多くなっています。
そのため、ハイスペックな男性になると、女性からのメッセージが集中してしまって通知が止まらないということも。
ゴールドメンバーの証である王冠を非表示にしておけば、ゴールドメンバーじゃないから積極的に活動していないと思って避けられることもあるのであえて非表示にしているのかもしれません。
課金してガツガツ感を出したくなかった
もしかすると、お相手は課金してガツガツ出会いを求めているというガツガツ感をあまり出したくなかったということもあるかもしれません。
あまり目立たずに、王冠でわざわざアピールしなくても自分が気になった相手にだけアプローチをすればいいと考えているのかもしれません。
東カレデートでゴールドメンバーの見分けるには?
前述したとおり、ゴールドメンバーの中にも王冠を非表示にして利用している人もいるので、完璧にゴールドメンバーか無料会員かを見分けることはできません。
ただ、基本的に東カレデートを利用しようと思うと、男性側がゴールドメンバーになる人が大半なので、女性はそこまで気にしなくても問題はないでしょう。
メッセージを開封することは無料会員でもできますが、メッセージの送信まではできないので、やり取りができていれば相手はゴールド会員以上です。
自分からいいね!をしてみたものの、メッセージが返ってこないままな状態であれば、相手は無料会員でそこまでやる気がないのかもしれません…。
どうしてもやり取りを続けてみたい!と思うような相手であれば、女性会員でもゴールドメンバーに課金をする人も中にはいるので、相手次第でゴールドメンバー移行も検討してみてもいいでしょう。
女性が相手とやり取りを続けたいからゴールドメンバーになれば、それだけ相手への熱意も伝わるところもあるのでおすすめです。